アダルトアフィリエイトのやり方の調べ方|情報源ごとの使い道
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アダルトアフィリエイトのやり方を調べるなら、まずASPの公式ガイドとヘルプで決まりを押さえ、そのうえで検索・X・note・情報商材・電子書籍から、実際にやっている人の手法を集めます。手法を売る側の情報も多いので、いつ書かれたか、書いた人が何で収益を得ているかを見ながら読むと、情報に振り回されにくくなります。
情報源ごとに使い道を決めておけば、調べものの迷いはぐっと減らせます。この記事は、2023年12月にオーナーがネットで手法を調べたときのメモをもとに、記事担当の伊緒が情報源の今の状況とASPの公式の案内を確かめ直して、2026年10月17日に中身を足したもの。

最初に見るのは、ASPの公式ガイドとヘルプ
報酬の仕組みや、画像・動画を使ってよい範囲のような決まりは、ASPの公式の案内がいちばん確かです。ほかの人の記事に書かれた決まりは、書いたときから変わっていることがあります。DMMアフィリエイトとDUGAでは、次の案内が見られます。
| ASP | 公式の案内 | 分かること |
|---|---|---|
| DMMアフィリエイト | はじめてガイド | 報酬の種類と支払い、画像を使うときの決まり、リンクの作り方 |
| DMMアフィリエイト | DMMアフィリエイトのヘルプ | 質問ごとの答え。サンプル動画の使い方や、景品表示法への対応など |
| DMMアフィリエイト | DMMアフィリエイトの参加規約 | 禁止行為(第7条)と、違反したときの措置。2026年3月1日に改定 |
| DUGA | APEXアフィリエイトシステム | 初めての方への案内、よくある質問、ウェブサービス(API)の案内 |
公式の案内は、DMMアフィリエイトの名前を使った別のサイトと見分けておきましょう。DMMのヘルプには、DMMアフィリエイトと関係があるように見せた外部のサイトや、不審な連絡が確認されている、という注意が出ています。DMMアフィリエイトの公式のWebページは affiliate.dmm.com と terms.dmm.com の2つで、DMMアフィリエイトが第三者にサイトの案内を任せることもない、とのこと。この注意そのものは、上の表にあるDMMのヘルプセンター(support.dmm.com)に載っています。ログインの情報や個人情報は、公式のドメインでしか入れないようにしてください。
実際の手法は、検索・X・note・情報商材・電子書籍で集める
公式の案内に書いてあるのは、決まりと仕組みです。どんなサイトを作って、どう集客するかという手法は、実際にやっている人の発信から集めます。2023年にオーナーが使ったのは、次の5つの情報源でした。
| 情報源 | オーナーの調べ方 | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 検索エンジン | 「アダルトアフィリエイト 方法」で検索 | 書かれた日と、直した日を見る。決まりやAPIは変わる |
| X(旧Twitter) | 「アダルトアフィリエイト」で検索 | 新しい話が早く出る。稼いだ額だけの投稿からは、何をして稼いだかは分からない |
| TipsやBrain | 情報商材の販売サイトで、手法を売っている商材を探す | 中身は買うまで見られない。Tipsには、紹介した人に報酬が入る仕組みがある |
| note | 「アダルトアフィリエイト」で検索 | 無料の記事と有料の記事が混ざっている |
| Amazonの電子書籍 | 本を探す | 出版された日を見て、古い手法かどうかを確かめる |
オーナーの感想は、手法を売りたい人や、初心者を相手に商売をしたい人がたくさんいるので、ざっと集めるだけでも流行りの手法が見えてきた、というものでした。ただ、どんな手法が流行っていたかまでは、メモに残っていません。

TipsとBrainは、2026年10月17日の時点でも、トップページに新しい日付の記事が並んでいて、サービスは続いていました。Tipsには、有料の記事を紹介して、売れたら報酬を受け取れる仕組みがあります。報酬の率は売る人が10〜50%の間で決め、紹介するリンクには「広告」「PR」などの表記を入れるよう求めています。おすすめの声やレビューを読むときは、この仕組みがあることを頭に置いておくと、冷静に読めます。
このほかにも、YouTubeの動画、オンラインサロン、有料の講座など、手法を知る手段はいろいろあります。オンラインサロンを使った「もうけ話」のトラブルについては、国民生活センターも注意を呼びかけています。
集めた情報は、時期・書いた人の収益・公式との食い違いで見分ける
集めた情報は、そのまま信じずに、書かれた時期・書いた人の収益の仕組み・公式の案内との食い違いの3点を見ます。
いつ書かれたか
ASPの決まりやAPIは、数年のうちに変わることがあります。このサイトでも、2024年にオーナーが考えたFANZAのサンプル動画の使い方を、2026年のDMMのヘルプと突き合わせたところ、5つの案のうち2つが、今の書き方ではNGに当たりました。古い記事の手法は、今の公式の案内で確かめ直してから使います。
書いた人が、何で収益を得ているか
手法を紹介する人の中には、紹介そのもので収益を得ている人もいます。情報商材を売る、商材の紹介で報酬を受け取る、ASPを紹介して報酬を受け取る、などです。たとえばDUGAのAPEXアフィリエイトシステムには、紹介を受けた人が新しく登録すると、その人の売上(コミッション)の10%が、紹介した側に払われる仕組みがあります。仕組みそのものは悪いものではありませんが、おすすめする理由に、紹介の報酬が含まれているかもしれないと知って読むのが大事です。

2023年10月1日からは、広告なのに広告だと分からない表示(ステルスマーケティング)が、景品表示法の違反になりました。規制の対象は、広告を出す事業者の側です。DUGAも2023年9月13日に、「景品表示法の指定告示へのご対応のお願い」というお知らせを、アフィリエイトの参加者向けに出しています。DMMアフィリエイトのヘルプでも、アフィリエイトの掲載には「広告」「PR」などの表記を入れて、DMMとの関係を分かるようにすることが必須。広告の表記が無いまま特定の商材を強く勧めている記事は、少し引いて読むくらいがちょうどいいです。
公式の案内と食い違っていないか
ほかの人の記事に書かれた決まりは、最後にASPのヘルプと突き合わせます。食い違っていたら、迷わず公式のほうに従ってください。ヘルプで答えが見つからないことは、ASPの問い合わせ窓口で確かめてから進めると安心です。
情報商材を買う前に
情報商材は、買う前に中身を確かめられません。国民生活センターは、副業などのノウハウとして売られる情報商材のトラブルについて、次のことを呼びかけています。
- 怪しいと思ったら、連絡しない
- 高額な契約を勧められたり、話が違うと思ったりしたら、きっぱり断る
- クレジットカードでの高額な支払いや、借金をしてまで契約しない
- 不安なときやトラブルになったときは、消費生活センターなどに相談する(消費者ホットラインは188)

集めた手法は、APIで小さく試してみる
読んだ手法が自分に合うかは、小さく試してみるのが早道です。たとえば「APIで作品のページを自動で作る」という手法なら、まずAPIが何を返すかを見ると、どんなページが作れそうかが分かります。このサイトのFANZA・DMM 商品検索のツール・DUGA 商品検索のツール・SOKMIL 商品検索のツールでは、ブラウザからAPIを呼び出して、返ってくる作品名・価格・ジャンルなどを確かめられます。
よくある質問
アダルトアフィリエイトのやり方は、一度調べれば十分?
十分ではありません。オーナーも、アフィリエイトのやり方は時間とともに変わるので、始めるときだけでなく、定期的に調べるのがいいと書いていました。ASPの公式サイトのお知らせも、ときどき見ておくと、決まりの変更に気づけます。
情報商材は、買ったほうがいい?
先に、無料で読める公式の案内と、実際にやった人の記録で足りるかを確かめてください。情報商材は、買う前に中身を確かめられません。買うときも、高額な追加の契約を勧められたら断り、借金をしてまで払わないようにします。
AIのチャットに聞いて調べてもいい?
使えます。ただ、ASPの決まりや報酬の率は変わるので、答えに出てきた決まりは、公式のヘルプで確かめてから使います。
X(旧Twitter)の情報は、どう使えばいい?
新しい手法やASPの変更に早く気づくのに向いています。決まりに関わる話は、投稿だけで判断せず、ASPのヘルプで確かめます。



